お疲れ様です、最近プリズンブレイクにハマっている470級4年の濱口創です。
寝る前の空いた時間にサクッと見ようと思ってましたが毎回絶妙にいいところで途切れてしまうのでついつい次話に手を伸ばしてしまい、最近は毎晩夜中の3時に寝る生活を送っています。そしてなんとこのドラマはシーズン5まであることが明らかとなりました。どこまで僕の生活リズムを狂わせたら気が済むんでしょうか。
ということで今回のテーマについて話していこうと思います。
ヨット部に入ってよかったことは、今しかできない経験をできていることだと思っています。
毎週末に海でヨットに乗るなんて、高校の頃の自分は想像もしていなかったです。でも大学に入ったら、何か新しいことを始めたいと思っていました。大学生になってまで部活に入ろうとは当時全く思っていませんでした。でも新歓であたたかく迎えてくれた先輩方や、初めて見るヨットの魅力に惹かれて、もしかしたらヨット部は自分が求めているものそのものなんじゃないか、と思って入部しました。今考えたら運命だと思いますね。
地元の友達や初めて会う人に、ヨット乗ってます。というと、えーなにそれ！！みたいな返答がほぼ確実に返ってきます。このやりとりをするのが僕は楽しいです。スポーツとしては決してメジャーではないですが、周りの人達が知らないヨットの魅力を僕たちは知っているんです。ヨットに巡り会える機会なんてそうそうないし、間違いなく今しかできない経験ができていると感じています。
気がついたらもう4年の5月で、引退まで半年を切りました。4年間も部活やるなんて長いなあ〜と思っていたらもうすぐゴールのところまで来ていました。最後までやり切って有終の美を飾れるように、これからも練習頑張っていきます！
ここまでお読みくださりありがとうございました！
1年生に動作を教えるゆうき。
すっかりたくましくなりましたね〜
