お疲れ様です。スナイプ級4年の内藤李久です。最近ラムネを食べるのにハマっていて、研究室の僕の引き出しの中には常にラムネが入っています。美味しいラムネを教えてください。
僕が思う「ヨット部に入って良かったこと」ですが、それはヨットというスポーツに出会えたことだと思います。はっきり言って今現在、ヨットはマイナースポーツです。普通に過ごしていたら経験する機会のないものだと思います。大人になって、自分でヨットを買ってヨットに乗るなんての余裕がある人しかできないと僕は思っています。かといって、観戦する側になるとしても、一般の人は何がどうなっているのかわかりません。僕も分かりません。
そんなヨットというスポーツを4年間楽しむことができるというのは、とても大きなことではないでしょうか?ヨットの魅力についてはこのブログ以前で紹介しているので、ぜひ一読していただきたいです。きっと、ヨットというスポーツをもっと知りたくなると思います。
なんか、マイナースポーツやってる俺すげーみたいな感じですが、要約するとそうかもしれません。久しぶりに会った友達に「今、部活でヨットやってる。」と言うと「まじ?すげー。」みたいな会話は何回もしました。
ヨットしている僕はすごいってことです。
以上で今日のブログを終わります。
次回のブログは470級の濱口創君です。
ヨットしている彼もまたすごい。
マネ飯を食べれる日はくるのだろうか。