お疲れ様です。
snipe 級4年水野利紀です。
最近はぼーっとしてしまうことが多くなってきたように感じます。
お風呂に入ってる時に、ぼーっとしてたらシャンプーとリンスをしたかどうか分かんなくなっちゃって、それぞれ2回ずつしちゃったのはいよいよだなって思いました。5月病ですかね。
さて、今回のテーマは「ヨット部に入ってよかったこと」です。
前回のブログで中山君は「非日常的な体験ができること」と言っていました。
たしかにそれもヨット部のいいところだと思います。毎週海に行くこと自体、普通の大学生活じゃしないことですよね。
しかし、ヨット部の魅力はまだまだそんなもんじゃないです。
僕的には「熱くなれること」だと思います。
帆走練で一緒に並んで走ってる時、コース練、レース。ヨットをやってて熱くなる時は多々あります。
イライラとも少し違う感情で、スイッチが入ったように速く走ることそれだけに集中し、絶対負けないという感情に支配される。勝ったら死ぬほど嬉しいし、負ければ死ぬほど悔しい。そんな感じです。
ヨットは心を落ち着かせて冷静に乗った方が絶対良いですが、僕はこの感情が結構好きです。
日常ではなかなか生まれない、真剣にやってるからこそ生まれる感情。
大学生活でこんなに熱くなれる瞬間はヨット以外になかったです。
これを読んでる新入生がいるか分からないですが、真剣に何か取り組みたい人がいれば、ヨット部おすすめですよ。
僕のブログはこれで終わります。
次回のブログ担当はsnipe 級4年髙橋勇哉です。
ヨット部新歓大臣こと髙橋君です。
2年生からヨット部に入った彼がどんな事を良かったと思ってるのか気になりますね。
お楽しみに〜
僕が1年の時ですね。もっとハイクアウトせぇ。