こんにちは！スナイプ級新4年の髙橋勇哉です。緊急事態宣言によってアルバイトがなくなり、新しいバイトを探すも、平日のみではなかなか採用してもらえず、緊急事態宣言によって僕のお財布事情が緊急事態になっております。自転車で蒲郡まで行こうかな、、、泣
さて、今回のブログのテーマはコロナと部活についてです。コロナが話題になり、影響が出始めてからもうすぐ1年が経ちます。1年前は部活に行けなくなるとか、学校に行けなくなるとか考えたこともありませんでした。そんなコロナ期間で感じたことを書いていこうと思います。
コロナの自粛期間になり、部活がなくなってしまい、学校もなくなり、家で過ごす時間が増えたことで、2年生の時の忙しさとはガラッと変わり、落ち着いて生活することができました。そして、いままで中途半端に終わらせてしまっていた学校の課題にも十分に手をかけられるようになり、睡眠時間も増えて、初めの方は、案外自粛期間もいいなと正直なところ思ったりもしました。
しかし、そうして自粛期間にも慣れてくると自分の生活リズムが悪くなり、作業効率などが悪くなっている気がしました。1週間を見てみても、平日は授業の動画をみて少し課題をやって、残りは自分の好きなことをやってだらけてしまう。土日には、何もすることがないので、さらにだらけてしまう。運動することもなくなり、簡単に言えばダメな生活になってしまいました。そこで気づかされたのが、自分を律していたのは、部活や学校なのかなということです。規則正しい生活を送り、部活では運動をし、学校では、友達と話し、勉強する。この生活が送れていたら、今の生活よりは忙しいけど、人としてもっと成長できていたのかなと思いました。
そうして、自粛期間が過ぎ制限付きではあるが部活ができている今、土日に運動ができ、平日には課題をこなし、ある程度の生活はできていると思います。なので、僕はこの部活ができている状況に感謝しなければいけないなと思います。
最後に、いままでのブログでも部員が話している通
り、今年はコロナの影響でレース経験があまりできていない状況なので、普段の練習でもレースをイメージしながら、練習していきたいと思います。
次のブログ担当は、スナイプ級新2年の酒井瑞生です！コロナ禍に入ってから入部した彼は、コロナと部活に関して、何を思うのでしょう。お楽しみに！
鼻にゴミつけながら何か訴えてきました。
何考えてるんだろ〜〜〜
