こんにちは!物理工学科3年470級の谷川汐音です。
最近、課題、バイト、新歓企画、就活とやることが多くてパンクしそうです。
一度楽で暇な生活を送ってしまうと、ちょっと忙しくなっただけでもうダメですね。みんなどうやって乗り切っているのか、、、
現実逃避したくなる毎日ですが、頑張ってます😅😅
『ヨットについて語ります』ということで、私はチューニングの大切さについて語りたいと思います。
チューニングとは、船が1番ベストな状態で走れるように調整することです。その日の風の強さ、波の高さ、乗る人の体重などを考慮して、出艇前や海上でも常に変えていかなくてはいけません。
私は最初、ヨットってこんな面倒なんだと思っていました。でもヨットだけじゃなくて、他のものでもチューニングって大事だよな〜と思うと、ただ面倒というだけでなくそれによってボートスピードが全然違うことに感動したことを覚えています。
高校まで吹奏楽部に所属していましたが、楽器は本当に繊細で、気温だけで音が変わります。気温、湿度、吹く人のクセによって1人1人にあったチューニングをしなくてはいけません。
船もとても繊細なので、チューニングをしっかりして走らせてあげることが必要です。その感覚がわかってきたのは最近のことですが、、、
夜疲れているときは、なかなかやる気を出すまでが大変ですが、頑張って船を可愛がってあげないといけないなと思います。
明日の担当は社会工建築デザイン分野4年の上村侑大です。侑大さんと言えばヨット、ヨットと言えば侑大さん、というくらいヨット愛が強いイメージがありますが、どんなことを語ってくれるのでしょうか??
お楽しみに!
同期とのビデオ通話です!みんなかわいい❤️