名古屋工業大学ヨット部

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ヨットについて語ります#6

お疲れ様です。生命応用化学3年の水野利紀です。

 

最近暑くなってきましたねー

2日に一回くらいのペースで夜にランニングしているのですが、アロマロカリスの像みたいな物が道の端に横たわっているのを発見して大変びっくりした今日この頃です。

道にはいろんなものが落ちているものです。

 

じゃあテーマの方に移りますか。

既にいろんな人が言っていると思いますが、ヨットはとても感覚が大事なスポーツです。

 

「こんな感じ。」

「こんくらい。」

「だいたいこんなもんかな。」

「いい感じにしといて。」

「それは兼ね合いだよね。」

「それは感覚だね。」

「センスかなぁ」

 

これらの台詞はヨット部員が日ごろ乱用しているものです。

 

新入生で分からないことを先輩に聞くとだいたいこの中のどれかが返事として返ってくると思います。

 

明確な答えがあるものはちゃんと答えますが、答えられないものにはこうやって答えるしかありません。

 

それほどまでにヨットは感覚が大事なのです。

また、それは自分で磨いていくしかなく、そこに僕は魅力を感じます。

練習でいろいろ試してみて、自分のやり方を探していくのもヨットの醍醐味なのかなって思ってます。

 

つまり、何が言いたいかってゆーと、早くヨット乗って練習したいなーってことです。

 

明日のブログ担当は、スナイプリーダーの斎藤圭吾さんです。果たして、スナイプリーダーはどのような事を語ってくれるのでしょうか?

なんと言ってもリーダーですからね、そりゃもうとんでもない熱量で熱く語ってくれると思います。お楽しみに〜

 

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これはvirtual regattaというヨットレースアプリの最近のレース結果です。なめくじが僕です。

外人まじ速ぇー