こんにちは470級新2年の竹尾巧太郎です。
僕の目標は「早く帰ること」です。
こいつ何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、今はコロナ禍で艇庫に泊まることができないためとても大切なことだと考えます。
最近は冬になり着艇時間も早くなったことで、あまり遅いと感じませんが、夏の間ではほとんどが7時から8時解散、そこからご飯を食べて家に着くのは10時から11時です。寝るのは12時を過ぎてしまい、また次の朝は6時半おきて蒲郡に向かう。これでは体力が持ちません。今の新2年生が1人も辞めていないのが不思議なくらいです。このままでは新入部員が入った際、これが原因で辞めていく部員が複数いると考えます。
先輩達はこれについて来れないならそもそもヨット部は続けられないだろと言いますが、僕が思うに現状は部員が多くいるから安心しており、危機感が足りないと感じています。
そこで僕から提案があります。
一つ目
解散時間を決める。
毎回解散時間がバラバラです。これを統一すれば部員は今までよりはキビキビと片づけを行い早く帰れると考えます。
二つ目
買い出し制度取り決め。
ミーティング中、マネージャーに買い出しに行っていただいています。買い出しにいつも行っていただいているマネージャーにはとても感謝しています。しかし夏からインカレシーズンにかけてマネージャーが買い出しから帰ってくるのを30分以上は待つことが多くありました。
よって
ガソリンは部車が帰り道か行く時にかう。
買い出しは早く閉まる三河機工などに限定し、解散時間までに帰る。
カーマなどで買えるものは個人が帰り道で買う。
少し会計係の手間はふえますが、このようにルールを決めるべきだと考えます。
三つ目
船を上げるタイミング。
いつもはミーティング後に船を上げていますが、着艇後すぐに上がるべきだと考えます。
夏場は着艇の時間は大体スナイプも470も同じであり、人も揃っています。どちらかのミーティングが終わるのを待ってから上げている今より効率的だと考えます。
以上です。
次回はスナイプ新2年の松下修弥です。ヨット部1の変人はどんな目標を立ててくれるのでしょうか。
僕がゲロった時に爆睡して助けてくれなかった純平くんです。