皆さんこんにちは、470級4年の岩瀬晃司です。
オリンピックをみていて研究が進まない、という言い訳がいつまで通用するのかとびくびくしながら、とくになにをするでもなくだらだらして研究を全く進めれずにいる今日この頃でございます。
さて、今回のテーマは「1年の最後にむけ」です。
僕は、一年の最後にむけ「結果をだす」ということを意識していこうと思います。
思えば僕は、ヨット部に入ってから一度も結果を出していません。
新人戦でも中途半端な結果に終わり、個人予選でも中途半端なレースをして本戦出場することはかないませんでした。
なぜこのような結果になってしまったのかと、考えた結果僕は今まで「レースでいい順位をとるという意識をもって練習できていなかった」からだと思います。
思えば、昨年の11月からスキッパーを初めていままで「スキッパーをできるようにする」ために練習していたと思います。
とりあえず無難に走って、無難にタックうってと、回航なんて特に適当だったと思います。
それでも正直ある程度の順位まではいけますが、それでは高校からヨットをやっている経験者には勝てるはずもありません。
なのでタック一つ、スピントラブル一つとっても、これがレースだったらどうなるかを常に意識して、なあなあにやり過ごさなず、しっかりと動作一つ一つに向き合っていきたいです。
次のテーマブログは、4年マネージャーリーダーの森本友梨です。
頼れるマネリの彼女は1年の最後に向け何を思うのでしょうか?
やっぱ海はきもちいいですね。